学校だより

「あいさつ」ではぐくむ絆

校長 古川 明子

                          

 新しい年度が始まって約1か月、青々とした新緑のまぶしい、風薫る心地よい季節となりました。二東生の皆さん、新しいメンバーでの学校生活にも、少しずつ慣れてきたでしょうか?まだまだ今年度も始まったばかりです。年度当初に思い描いていた、頑張りたいことや努力したいこと、なりたい自分になるためのチャレンジや努力は、日々の積み重ねがとても大切です。身体の成長とは異なり、心の成長はなかなか目に見えて実感することはできませんが、その成長が確実に積み重なって、大輪の花を咲かせます。一日一日を大切に、うまくいかないことがあっても方法を模索しながら、チャレンジや努力を続けていきましょう!

 日々の積み重ねとして、二東生の皆さんに意識して続けてほしいことの1つが「あいさつ」です。4月の生徒会朝礼では、生徒会本部役員の皆さんが、よりよいあいさつについて、実演を交えて説明してくれました。その中で、あいさつする時の3つのポイントについての話がありましたので、紹介します。

ポイントその1・・・大きな声であいさつする

 明るく大きな声であいさつすると元気な印象になります。

ポイントその2・・・相手の目を見てあいさつする

 目を見てあいさつすることで、「あなたにあいさつをしています」という気持ちが伝わります。

ポイントその3・・・自ら進んであいさつする

 自分からあいさつしようという意識をもつことによって、雰囲気がよくなります。

このように、あいさつには、自分自身の気持ちをポジティブにしたり、相手に良い印象を与えてよりよい人間関係づくりのきっかけになったり、礼儀正しく常識があることを示すことができたりするなど、様々なよい面があります。あいさつは、誰にでも、すぐに取り組むことのできるコミュニケーションの、人間関係づくりの第一歩です。あいさつを通してたくさんの人と関わり、コミュニケーションを通してよりよい人間関係を築くことで、絆をはぐくんでほしいと考えています。

 二東生の合言葉である「スマイル」の「ル」は、ルールを守り、あいさつがしっかりできること。さやわかで元気なあいさつが飛び交う、誰にとっても安全・安心で快適な環境を二東生全員の力を合わせてつくっていきましょう!目指せ、あいさつ日本一!

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